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ONAGAWA DAY CAMP 女川の魅力は、海だけじゃない。
「みなさん聞いてください、このデイキャンプを開いた理由は3つあります」主催の町役場山下さんからお話がある。災害が起こった時でも慌てず、生活していくためのワザの実践。森と川の魅力を体験できる新しい公園作りのヒントを探す。そ […
2016.06.10
in.ONAGAWA
春夏秋冬、生きていく。 女川の自然の守り人。
利便性を拒否するからこそ、面白い。 ネイチャーガイド協会は趣味の延長ですから、と笑顔で話始めた青砥さん。「都会だと身一つで外へ出れば、なんでもできちゃう環境が整っています。女川のような人口の減っている町で、趣味や遊びとな […
女川町復幸祭2016振り返り号 THANK YOU FUKKOSAI 2016 & mini daytrip
待ちに待った復幸祭当日。ONAGAWA daysとして、初の出店となるカフェ。学生さんを含むボランティアのみなさんと、設営していく。ドリルを取り出して、手際よく木箱と板を留めていく。カウンターや飾り棚、ベンチがどんどん完 […
2016.04.22
MEMBERS会員だけが楽しめる女川が、ここに。会員限定のお得情報を今すぐチェック。
with.ONAGAWA
アートがまちを作る。 夢の実現へ、歩む日々。
「生きる」からうまれた「なみだはあふれるままに」。 女川で生まれ育った神田瑞季さん。長期休みの際には、在学中の東北芸術工科大学のある山形から女川に戻ってくるという。今年2016年3月11日に女川町で行われた慰霊祭では、遺 […
女川と、前へ。 女川を前へ、世界へ。
みんなが仲間になる。そして共に進む。 かっこつけないけど、それが逆にかっこいい時がある。それを体現しているのが阿部淳さんだ。常に自然体で、目の前の物事や人と向かい合っている。そこに人びとは惹かれ、憧れるのだろう。女川町の […
2016.04.21
開かれた女川を作る。 まちづくりの立役者。
奇跡の出会いの連続が生んだ、まちづくり。 本棚を見ると、その人となりが分かると言う。宇野さんの事務所兼ご自宅のリビングとテラスには、本がたくさん詰まった本棚がずらり。ガーデニング、建築、都市計画、サッカー、と多岐にわたる […
2016.04.09
コバルトーレ女川2016シーズン開幕戦応援号
2016年4月10日(日)14:00 KICK OFF女川町総合運動公園VS. 猿田興業(秋田) 地域密着型サッカーチーム、という表現が一番ふさわしいチームかもしれない。現在、東北社会人サッカーリーグの一部リーグ所属のコ […
2016.04.04
何よりも先に、まず動く。 女川愛に、突き動かされる日々。
2012年7月から女川に転勤になった磯部さん。家族と離れて単身赴任の日々だ。「女川に対するイメージは無かったですね。最初は、仕事としてやってきた町に数年住めればいいや、っていう感じでした」と話す。そんな中、もともとボラン […
2016.03.23
志向は、グローバル。ハートは、ローカル。
コバルトーレ女川への想い。 二年前に初めて店内に入った日、最初に目に止まったのが、壁にかけてあるサッカーのユニホームだった。鮮やかなブルーが目に飛び込んできた。地元のチームを応援しているのだなと思ったことを、今でも覚えて […
2016.03.22
パッと食べられるお刺身コース
販売価格 10,000円 (税込・送料無料) 新鮮な魚介は食べたいけれど、さばくのはちょっと・・・。 そんな方にオススメ! サッと切るだけでお刺身に。冊に切ってある鮮魚がたっぷり。
おながわ鮮魚コース
販売価格 10,000円 (税込・送料無料) 新鮮で゙調理しがいがあるといえば、やっぱり丸もの! そんな本格派の方にお届けしたいコース。選りすぐりの鮮魚の詰め合わせです。