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困ったときこそ、頼られたい。女川愛と意地の経営理念。
去年7月がスーパーの開店でしたね。 振り返ってみて、いかがですか? オープンしてやっと、震災後のマイナスからゼロに戻った感じです。震災前からスーパーを経営していましたが、今も勉強中です。自己満と言われればそれまでですが、 […
2022.03.19
三陸の海を元通りにしたい。 海が育てた地元愛。
愛する海を元通りに。自由人からの卒業。 結婚するまでは自由人だったんですよ、でも最近やっと自覚がでてきました、と爽やかに笑う。海が似合うオトコ、を体現したような宮城ダイビングサービスHigh Bridge(ハイ・ブリッジ […
2016.09.05
女川の歴史を、 積み上げる。 若者の力で、 福と幸を呼び寄せる。
二代目船長の、二度目の船出。 二代目船長に就任してから二度目の「我歴STOCK」を主催する植木船長。今年2016年は、去年までとは違う意気込みを感じる。これまでのターゲットは、子どもからお年寄りまでと、幅広い世代に楽しん […
2016.07.21
MEMBERS会員だけが楽しめる女川が、ここに。会員限定のお得情報を今すぐチェック。
春夏秋冬、生きていく。 女川の自然の守り人。
利便性を拒否するからこそ、面白い。 ネイチャーガイド協会は趣味の延長ですから、と笑顔で話始めた青砥さん。「都会だと身一つで外へ出れば、なんでもできちゃう環境が整っています。女川のような人口の減っている町で、趣味や遊びとな […
2016.06.10
女川と、前へ。 女川を前へ、世界へ。
みんなが仲間になる。そして共に進む。 かっこつけないけど、それが逆にかっこいい時がある。それを体現しているのが阿部淳さんだ。常に自然体で、目の前の物事や人と向かい合っている。そこに人びとは惹かれ、憧れるのだろう。女川町の […
2016.04.21
志向は、グローバル。ハートは、ローカル。
コバルトーレ女川への想い。 二年前に初めて店内に入った日、最初に目に止まったのが、壁にかけてあるサッカーのユニホームだった。鮮やかなブルーが目に飛び込んできた。地元のチームを応援しているのだなと思ったことを、今でも覚えて […
2016.03.22
偶然の出会いから、確信へ。 はたらく場づくりへの想い。
偶然の出会いから、確信へ。はたらく場づくりへの想い。 石けんとの出会いは、偶然だった。訪れていた気仙沼の仮設住宅で、ワークショップを見学していた時だった。想像以上の参加者の熱気に、厨さんは驚いた。粉状の石けんにオリーブオ […
2016.03.10
場所はどこであろうが、やろうと思えばなんでもできる。 それを生き様で、子どもたちに伝えたい。
女川が好きすぎて、離れられなかった。 震災後は、小さな子どもを抱えての再出発だった。便利さを追求したら、別の町へ移るという選択肢もあった。家族からは、子育てを優先するため、引っ越したいと言われていたという。「女川が好きす […
2016.02.23
ヒップホップ、グラフィティ、俺らの遊び場。 真ん中にあるのは、変わらぬ女川への想い。
女川を離れたのは、人生で、たった3ヶ月。それでも恋しくて恋しくて、たまらなかった。 32歳。女川生まれ、女川育ち、とにかく女川大好き。生まれてこの方、三ヶ月しか女川を離れたことがないのだそうだ。初めての長期不在の理由は、 […
2016.02.07
パッと食べられるお刺身コース
販売価格 10,000円 (税込・送料無料) 新鮮な魚介は食べたいけれど、さばくのはちょっと・・・。 そんな方にオススメ! サッと切るだけでお刺身に。冊に切ってある鮮魚がたっぷり。
おながわ鮮魚コース
販売価格 10,000円 (税込・送料無料) 新鮮で゙調理しがいがあるといえば、やっぱり丸もの! そんな本格派の方にお届けしたいコース。選りすぐりの鮮魚の詰め合わせです。