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まちづくりは、次のステップへ。鍵は「トータルマネジメント」。
平野先生の女川とのつながりは、大激論から始まったそうですね。 2011年から災害科学研究所所属として石巻の復興を手伝っていた関係で、声がかかりました。2012年12月の土木学会の研究発表会中の昼休みに、町長と復興推進課の […
2022.03.19
東北の魚といえば、女川。求めていたご縁に感謝。
女川に惹かれた。東北の旨い魚を求めていた。 初めて女川を訪れたのは、2013年2月。オープンして間もない宿泊施設のシェフにならないか、という打診が吉田シェフの元に届いた。様子を見るために、一週間の滞在をすることになった。 […
2016.12.22
悲しみも喜びも。 すべてを包み込み フラメンコ。
バイラオナガワとは、フラメンコの道。 「うちの先生、すごいんです。」彼女の踊りに魅せられた一人の生徒の一言から、フラメンコと女川が繋がった。マミーニャ、と呼ばれている久田麻実さんはプロのフラメンコ・ダンサー。今年7月17 […
2016.07.21
MEMBERS会員だけが楽しめる女川が、ここに。会員限定のお得情報を今すぐチェック。
アートがまちを作る。 夢の実現へ、歩む日々。
「生きる」からうまれた「なみだはあふれるままに」。 女川で生まれ育った神田瑞季さん。長期休みの際には、在学中の東北芸術工科大学のある山形から女川に戻ってくるという。今年2016年3月11日に女川町で行われた慰霊祭では、遺 […
2016.04.22
開かれた女川を作る。 まちづくりの立役者。
奇跡の出会いの連続が生んだ、まちづくり。 本棚を見ると、その人となりが分かると言う。宇野さんの事務所兼ご自宅のリビングとテラスには、本がたくさん詰まった本棚がずらり。ガーデニング、建築、都市計画、サッカー、と多岐にわたる […
2016.04.09
何よりも先に、まず動く。 女川愛に、突き動かされる日々。
2012年7月から女川に転勤になった磯部さん。家族と離れて単身赴任の日々だ。「女川に対するイメージは無かったですね。最初は、仕事としてやってきた町に数年住めればいいや、っていう感じでした」と話す。そんな中、もともとボラン […
2016.03.23
宮城県にワイン文化を根付かせたい。 沿岸部と繋がる内陸のワイナリー。
黒とグレーを基調としたモダンな建物の中に、明るく開放的な空間が広がっている。窓も大きく、天井も高い。外からの光が、まっすぐ中に降り注ぐ。大きな一枚板のカウンターが印象的な空間だ。物販コーナーも広々として、選びやすい。ゆっ […
2016.03.10
一人は微力だけど、無力じゃない。 そう信じて、生きてきた。
みんなの心のリーダー、ビッグスター。イカツイのは、見た目だけ。中身は、ピュアな少年。 身体も大きく、一瞬いかつく見える。でも笑うと、一気に顔が崩れ、相手がなあんだとホッとする。自称、精神年齢は中学生。もっと大人になってく […
2016.02.24
「あの日 生かされた 俺たちは 熱い」 復興にかけるサムライたちのドキュメンタリー。
受賞トロフィーという、女川とのご縁。 3年前の冬のこと。日韓合作で製作した映画が賞を受賞した。授賞式でトロフィーを受け取り、興奮冷めやらぬまま、監督をはじめ益田さんら撮影チームで打ち上げを開催。大盛り上がりしている最中、 […
2016.02.08
パッと食べられるお刺身コース
販売価格 10,000円 (税込・送料無料) 新鮮な魚介は食べたいけれど、さばくのはちょっと・・・。 そんな方にオススメ! サッと切るだけでお刺身に。冊に切ってある鮮魚がたっぷり。
おながわ鮮魚コース
販売価格 10,000円 (税込・送料無料) 新鮮で゙調理しがいがあるといえば、やっぱり丸もの! そんな本格派の方にお届けしたいコース。選りすぐりの鮮魚の詰め合わせです。